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HK 変態仮面



「俺は正義の味方だが どうやら正義は俺の味方ではないらしい」という、ヒーロー映画にあるまじきキャッチコピーで一躍有名になった今作は、変態仮面という名前で連載されていた少年漫画が原作の作品です。

キャッチコピーのインパクトもさることながら、さらなるインパクトを与えるのはその主人公の風貌です。

女性もののパンティを顔に被ったその姿は、思わず目をそらしたくなってしまうし、そもそも変態仮面という名前自体、劇場で鑑賞券を買ったりレンタルビデオ屋さんでカウンターに出すのがためらわれる名前と言えます。

しかし、今作はそんな障害など些末な問題だと思えてしまうほど、とってもアツいヒーローストーリーになっています。誰にも理解されない、正義すら味方になってくれない……。

そんな正義のヒーローが、それでも正義を貫き通すために巨悪と闘うストーリー展開は、王道と言ってしまえば確かにそうではありますが、ありきたりの王道というだけではない熱量があります。

また、敵の設定や強さなどもストーリーをより盛り上げられるように変更が加えられていますし、終盤にかけての大筋のストーリーも漫画原作とは大きく変わっているので、漫画を読んでいた方にこそおすすめできる映画だと思いました。

主人公のコスチュームや戦いはもちろん、敵の黒幕の名前に至るまで、いたるところに笑いがちりばめられてとても楽しく見られましたし、もちろん熱くなれる戦いの様子や、ほろりとくるところもあって、とても素晴らしい映画でした。
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