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劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower



予告の迫力、完成度に偽りはありませんでした。

最初から最後まで最高の完成度で、テレビ版のアニメでufotableのクオリティに驚いていましたが映画版はそれ以上の完成度です。

正直アニメ映画としてこれ以上は無いだろうというできでした。

2時間通して戦闘シーンが各所にちりばめられているため、盛り上がりに欠くことなく緊張感を持って終盤まで見ることができます。

戦闘はコマ送りで見たいほどの濃密具合で緩急が素晴しいです。

特にランサーの戦闘シーンが、一部SNS上でランナーと言われているほど戦闘場面も動きます。

夜の街を走るスピード感は今思い出してももう一度映画を見たいと思わせるほどの迫力のある画面作りになっています。



戦闘シーンはどのシーンも素晴しいものでしたが、この映画の完成度を底上げしているのは日常シーンの精密さだと思います。

雪を踏みしめる描写、特に鎧を着込んだセイバーが雪を踏みしめた時の金属の熱伝導によって雪が解けるような表現の細やかさに製作スタッフのこだわりを感じました。

今回のヒロイン桜との静かな、それでいて暖かな交流のひと時、息も付けない戦闘シーン、突然ぽっかりと穴が開いたように不気味なモノの存在。

静と動のバランスが完璧です。

また、原作では深く掘り下げられていなかった登場人物の内面をしっかりと噛み砕いて、映画の各所に主人公との関係がちりばめられられているので、原作のゲーム好きな方にも違った側面で楽しめる内容となっているでしょう。

1章として最高のスタート、そして完成度だと思います。
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