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デッドプール



最初から最後まで非常にスピード感のあるストーリー展開で、退屈せずに見ることが出来ました。

特に「ジョーク」と「アクション」の2点に関しては、この上なく力を入れていた印象を受けました。

新鮮だったのは、こうした勧善懲悪のヒーロー作品の主人公というのは圧倒的善人側の人物が多いのですが、本作品では意外にもそうしたお約束を大きく破り、素行面など明らかにグレーゾーンの人物を主人公として描いていた点です。

その他具体的に良かった点としてはやはり最初に触れたようにシリアスなジョークの数々です。

誰が見ても笑えるような表面的なジョークももちろん含まれているのですが、ある程度の前提知識を必要とするような大人のジョークが多く、とても楽しめました。

こうしたジョークを多く盛り込むとどうしても軽い感じになったり、そもそも笑えないことが多いのですが、本作品に関しては語弊を恐れずに言えば作品のコンセプトそのものが規格外なので、無理なく調和していたように感じます。

そしてもう一点がCGをフルに活用して描かれているド迫力のアクションの数々です。

超人的なパワーやスピード、格闘技術はもちろん、超能力的な要素も登場して見ていて全く飽きません。

特に序盤のカーチェイスからの拳銃を使った戦闘シーンが個人的にはとても面白かったです。

時折人によってはグロテスクに感じるシーンもありますが、圧倒的なスピード感溢れる展開によって気にならない程度に抑えられているので、アクション好きな人は一度見てみることをおすすめします。
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