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君の膵臓たべたい



私は原作を読んだことがなかったのですが、作品を観終わった後、原作も読んでみたいと思いました。

一度観ただけでもずっと心に残る作品だと思います。

特に印象的なのは主人公の男の子とヒロインの役者さんです。

2人共難しい役柄でありながら、お芝居の表情が大変印象的で観ている人を惹きつけます。

これは観た人だけがわかることかもしれません。

懸命に生きる明るくてかわいい少女と、ちょっと人間関係が苦手な大人しい少年が正反対なのにお互い惹かれあっていくのも面白いです。

病気の少年少女のお話は過去にもたくさんあると思いますが、 この作品はただ病気のヒロインが悲しくて涙を流すだけの内容ではなく、病気と知りながら取り乱したり怒ったりすることなく、最後まで明るく振る舞うヒロインの姿に目が離せなかったです。

ちょっと煩わしいと思う人間関係も、煩わしいと感じることこそが、生きているということであり、毎日が特別な日であることを気づかされました。

私はどちらかというと少女より少年の性格に似ているので、人間関係が時々煩わしかったり、くるくる変わる自分の感情を素直に受け止められず、面倒くさいと思うことが日常的にあります。

でもそれは、明日もあると信じ込んでいる証拠なのかもしれません。

ヒロインが言うように、病気でもそうじゃなくても、1日の価値はみんな平等のはずです。

なぜならいつ事故や災害に遭うかわからないからです。

今この瞬間死んでも悔いのないように、毎日を大切に生きていこうと改めて思いました。
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