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ラ・ラ・ランド



なんといっても華やかで元気出るし、主役の方の表情豊かさがたまらなく元気出ると思いました。

夏のパーティーで、彼がいた時に曲リクエストして踊ってる場面とか秋あたりにライブハウスで弾いた時に踊ってた時とか見てる方までニヤニヤわくわくする表情や踊りをするから元気出ました。

あとスウェット姿から友達4人でパーティーに繰り出す場面も好きで女友達って大切何だろうなっと感じました。

青いドレスがよく似合っていました。

なんかワクワクしたと思います。

安定の黄色いドレスも最高だったし、タップダンスって音を出すように踊ると思ってたのが、見ていてカッコいいと思いました。

靴履き替えた時は、あれって思ったけどそういうことかって納得してえ笑いました。

人生、タイミングって大事なんだなって思ったのと夢や目標をつくりたいなあってすごく思った映画でした。

最後の終わり方、パリに一緒に行く人生バージョンで終わると予想してたから、そっちだったのねって思った。

セブズを立ち去る時の彼女の表情とアイコンタクトがなんかいいと思いました。

お互い愛してるけど、お互いの夢を追い求めて、それぞれの道に進んで、最後のふたりの笑顔は、嬉しいけど全然切なくて悲しくて夢を叶えたけど君はもう自分のものじゃなくて夢を諦めないで追い求めて良かったと思うけど、でも、一緒に夢を追い求めて、喜んでくれるあの人が離れてしまっても、自分のところにいて欲しかったって思いました。
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殿、利息でござる!



「超高速、参勤交代」も、知ってそうで知らなかった参勤交代の実情を、ドラマに取り組んで、やり尽くした感の在った時代劇を見直す切っ掛けにもなりましたが、「殿、利息〜」では、「つつしみの掟」によって、長い事封印されてきた、それこそ私欲を投げ捨てて、町に住む皆の事に、平民が奔走するという、誇り高き「善行」によって、時代劇がまた、違った目線から展開されます。

そして、9人全員が、「偉人」ではなく、いろんな思考を持って集まってくるところが、また、面白い。

集められたキャストが、皆、持ち味を発揮し、そこに集った、ベテランや、パッと出のアイドルに、農民を演じる無名の方々に、紅一点のお飾りっぽい竹内結子まで、皆に見せ場を持たされています。


そして、役者さんの「顔つき」からも、惹きつけられっぱなし。前半、阿部サダヲが、思いつきを真に受けて、邁進し、彼の話しぶりの熱意にほだされていく様子を、何かバツの悪そうに成り行きを見守る瑛太の困った表情。

「儲け話」と思い込んで参加したものの、やがてその意義から、見栄を張り出す、西村雅彦のセコさや滑稽さむき出しの表情。

そして、宿場町の平民の懇願になんとか報いようと、藩の役人に上申する侍の堀部圭亮の決死の形相。それを突き放しにかかる、冷酷さを能面の様に張付けた、松田龍平の冷たい目線。

さらには、平民とは全く別人の、氷上のプリンス。もう、報道で、ご承知でしようけど。

役者とは違う、身にまとう雰囲気の違いは、正に、平民が目に触れられぬ「殿」って感じ。


お上に私財をかき集めた金を貸す善行に、それで決して偉ぶろうとするのを戒めた「つつしみの掟」は、史実と原作本が伝える、揺るぎない出来事だけれども、映画が魅力的なのは、それに係る当事者、対立する人間の、「心情」が、さらに織り込まれている事です。

祈りの幕が上がる時



多分、加賀恭一郎という主人公のお話で以前も映画をやっていたと思います。

続きだったら分かるかな、と不安でしたが、ちゃんと分かるような構成になっていて、最初から引き込まれた。

まず、加賀恭一郎の過去が出てきて、どう繋がっているのか分からなかったが、わかりやすく、冗談も交えての話の展開が楽しかった。

でも最後まで誰が誰なのかや、犯人の意図、残されたいろいろな遺品の意味など、想像を絶する展開となっており、少しも退屈することなく楽しむことができた。


東京の下町の景色も楽しめる。毎回本当に存在するお店が出てくるようで、蕎麦も人形焼も食べたくなりました。

刑事の仕事は、犯人との騙し騙されあいで、想像力がないと、少しの綻びや手がかりから犯人を割り出すことができないのだと思う。大変だわ、と思いつつ、加賀恭一郎の頭の良さに感心した。

また、犯人とはいえ、悪人とは限らない。他の人に成りすましたからといって、悪意からという訳ではないのだ。

どうしてもそうしなくてはいけない事情により、運命に導かれることもあるのだと感じた。殺された方や家族にとってはとんでもない考えかもしれないけど。

しかし、底辺を見た人間は、愛する人を守るためにはとても強く、そして何でもやろうという気になるのだと思う。

そして、悪意からではない、お節介などで命を落としかねない事もある。

人にはそれぞれ事情がある。

それもまた、運命なのだと思う。人のためにと考えた行動も、相手にとっては迷惑なこともあるのだろう。

家族とはと考えさせられる映画でもあった。

ひるなかの流星



原作の漫画の大ファンで、作画からストーリまでどっぷりはまり漫画も一気買いした程です。

この漫画はこの漫画実写化ブームに乗り必ず実写化するだろうな〜と思っていて、案の定、実写化しました。笑

主人公の女の子が初めて好きになる学校の先生とその主人公のことを好きになる同級生の3人を中心にストーリが展開されるのですが、その主人公を茅野芽衣さん、好きになる先生を三浦翔平さん、主人公のことを好きになる同級生を白濱亜嵐さんが演じられています。

ここで注目なのが、同級生役の白濱亜嵐さん、原作の作者が俳優の「坂口健太郎」さんをイメージしたと言っていたことがあり、原作も坂口健太郎さんそっくりな感じで実写化するなら間違いなく坂口健太郎さんでお願いします!と私は思っていました。

しかし、実際に映画を見てみると、その期待を裏切らない程の、白濱亜嵐さんの雰囲気と演技でした。

すごい!ばっちり合ってる!と思った私は、映画を見ながらかっこよすぎてきゅんきゅんしちゃいました。笑

当然。三浦翔平さんのなんとも言えない大人な雰囲気と色気にもよだれが出そうになり、主人公役の茅野芽衣さんがとてもうらやましかったです。

三十路の私が胸キュンできるので、大人な女性にもおすすめです。

また、この映画のすごいところは、原作ファンを裏切らないものに仕上がっていること!

「実写化は裏切られる。」というイメージを払拭してくれました。

最近胸キュンが足りない人はぜひ見てみて下さい!

オデッセイ



本作を鑑賞して思ったのは、ユーモアは最高にクールなサバイバルスキルなのだなという事です。

ユーモアを生み出すのにお金もかかりませんし、大抵の場合物質的に何かが必要という訳でもありません。


舞台は火星。

有人探査を行っていた6名のクルー達は突然の嵐に襲われて、ミッションを中止せざるを得ない状況に追いやられました。

しかし主人公であるマーク・ワトニーは、通信アンテナの破片が飛んで来た事で気絶し、遠くへ吹き飛ばされ皆からはぐれてしまったのです。

この状況下ではおそらくマークの命はないだろうと考えたルイス船長は、他のクルーの事を考慮すべく仕方なしに火星から引き上げました。


しかし幸いにもマークは生きていたのです。

取り残されたマークはまず自分に刺さったアンテナを抜きます。

そして仲間のクルーが火星を立ち、自分は手違いで置き去りになってしまった事を理解します。

一体どんな気分なのかと思います。

NASAの探索が次に火星に着くまでにかかる日数は約4年。

しかし残された食料はわずか6か月分という絶望的な状況です。


火星にたった一人で取り残される事の恐怖や寂しさはどれだけの物だろうかと考えますが、実際に生き残る事を考えると、おそらく泣いたり落ち込んだりしている暇は1秒だってないのだなと思いました。

彼は自分の得意分野を生かし、ジャガイモを育てる事に成功します。

こんな時、まずは上手にやれる事から始めるのも大切だなと受け止めました。


またこの作品は絶望的な状況下にあるにもかかわらず、70年代の軽快なディスコミュージックが流れていて悲壮感を和らげているのも良いと思いました。

理由はたまたま船長の趣味であったCDが火星に残されていたから。

それしかなかったからそれを聞く、というのも何となくリアリティがあって良いです。


この作品を鑑賞後は以前よりも少しだけ強くなれた気がします。

辛い状況下でも『オデッセイ』のマークの前向きな態度を思い出す様になりました。

本作はフィクションですが、エンターテイメントとして素晴らしいと思います。

ロブスター



本編は、いつの時代、誰がそうしているのかって、そういった一切の説明が、無いのですけど。

女性のナレーションが差し込まれて、進みます。

「画作り」は、しっかりしているので、冗長になる事はなかったですが。


見方によっては、「未来世紀ブラジル」とか、全体主義的な、暗い未来観を描いた作品でもありますが、あくまでも、古風なホテルと、山間とか自然を背景にして、SFっぽくもない。

男女一緒にならないと(コリンが、入所の際、同性愛は、運営がややこしくなるので、認めなくなったと説明を受ける)、社会で暮らせないのですが、なんとなく、どこかの団体の「集団結婚」も想起させたりする。


とにかく、見終わったら、いろんな、場面について、答え合わせをしたくなります。

冒頭に、女の人が独り車を飛ばして、荒野に佇むロバを銃殺する場面とか。


ただ、言えるのは、コリン・ファースの施設から、自由人たちと野外で行動を共にするまでを通してみると、世の中の人との係わり合いで、いかに、不誠実で、裏切ったりするものかって事が、見て取れます。

狩りに行くバスの中で、犬を口実に、しかも、ウレシイお誘いまでしてくれる女性がいても、突き放すし。

ライリーさんには、口から出まかせだし。

終わりの場面も、レイチェルの境遇から、自分も、それに「合せよう」とするのだけど、

その後を、我々に投げかけるんですよね、この映画は。


思うに、コリンは、相手を全面的に受け入れる男じゃないでしょうから。

なんか、皮膚が弱いのか、背中に独りで軟膏を塗る場面が、しばしば、出るのですけど、相手にぬらせないじゃないのかな、ヤツは。


この映画も、腑に落ちないところが、多いのですが、その分思い巡らしたくなりました。

帝一の國



別の映画を観に行った際に予告編で知り、興味を持って観に行きました。

菅田将暉さん扮する帝一がとても印象的で、原作は知らないまま観たのですが、本人も「この役は自分が演じるためにあるんじゃないかと感じていた」とフライヤーのインタビューにありましたが、風貌や動作含めてすごく適役じゃないかなと個人的に思いました。

他にも、野村周平さん、竹内涼真さん、間宮祥太郎さん、志尊淳さん、千葉雄大さんと若手のイケメン俳優さんが揃っていて、それだけでも観ていて華やかで、それだけでもテンションが上がる作品かと思います。

野心家、姑息、さわやか好青年、かわいい系男子…とそれぞれがみんな個性的で、キャラクター含めどのイケメンが好きか…と女性同士なら盛り上がること間違いなしです。

ストーリーもテンポよく進み、友情だったり、裏切りだったり、策略だったりが描かれていてワクワクした気持ちであっという間に引き込まれてしまいました。

時代設定が現代ではないので、少し古風な世界観なのですが、それがまたリアルでもあり、でも現実味がなくて、だからこそ笑えるシーンがたくさんありました。(スマホがある世界なら成り立たないといいますかw)

帝一のフィアンセ?役の永野芽郁ちゃんもとても可愛く、また男子校で男の子のシーンが多い中で、華を添えてくれています。

コミカルなシーンがたくさん、一貫してコメディ色の強い作品なので、友だちやカップルで観ても、楽しく観られるんじゃないかと思います。

コンビニ・ウォーズ~バイトJK VS ミニナチ軍団~



本作品は2016年にアメリカで製作され、2017年7月にされました。

ストーリ—は毎日を気だるそうに過ごす2人の女子高生が、コンビニでバイトをしていると突然小人サイズのナチス兵に襲われますが、勝ってしまうお話です。

キッパリ言うとB級コメディではあります、しかしながら大物俳優陣がババンと名を連ねた作品ばかりを見てしまった時に、箸休め代わりに見るには格好の作品だと思いました。

主人公にはジョニー・デップの娘であるリリー=ローズ・デップが出ていて、如何にも今時の女子高生を好演していました。

まあ好演と言っても芸能一家のお嬢さんですし、これ位はお手の物かもというレベルではありましたが。

とにかく2人の可愛い女の子にバイト時間に巻き起こるトラブルを彼女達なりに解決するのですが、そこは10代の発想ですし大した事は出来ません。

それでも結果的に地球を救う救世主となる強引な展開が、一周回っておかしさが込み上げて来ます。

ジョニー・デップ自身もこの映画に出ており、それなりに力は入れていると思うのですが、どうしても子供向け海外ドラマの匂いがしているのでB級扱いされてしまったのだと思います。

全体的に雑な作りであるのは否めませんが、先に述べた様に大作を立て続けに見た時にふと見たくなる映画ですので、難しい所は何もなく只ひたすら馬鹿馬鹿しさを笑える作品になっていました。

一つお楽しみがあるとすれば、ミニナチの親玉のスタローンやアル・パチーノのモノマネをする所で、この映画でおバカをやっているだという覚悟を感じました。

何事も突き抜けると見事というしかありません。

神様メール



監督の主題は、エアが訪ね歩く、今の時代の使徒6人の人生模様。

デビュー作の「トト・ザ・ヒーロー」は、自分が生まれた時、隣の裕福な家の赤ん坊と取り換えられてしまったばっかりに、最愛の姉が亡くなる等、身に起きた不幸は、そのせいだと、責任転嫁して、妬みに満ちた人生を送った男を、突き放す事なく、肯定して描いていました。

久しぶりの本作でも、その姿勢は変わらず、使徒に選ばれる男女6人が、それぞれに孤独を抱えて、今様なクセを抱えている者達なのだが、彼等から「福音」(いい話)を聴き出すエア共々、生き方の多様性を認める事になる。

その際も、上段に構えるものでなく、如何にも、有りがちな話から、クスっとしてしまう。


例えば、あるマンションで、そこそこ美人なんだけど、独身で暮らす女性が、以前、街の浮浪者から、「人生は、スケートリンク。多くの人が、転んでいる」って耳に流し込まれて以来、大したことじゃないのに、ずうっと頭にこびり付いて、離れないとか。

誰にも、よく、あります。

まあ、それは、逸話の「まくら」みたいなもので、その後に深刻な逸話も潜んでいたりするのですが。


こうして、6人のエピソードが順次、描かれますが、出たっきりになるのではなく、使徒同士の関係が生まれて、「お告げ」の実現に持ち込まれる。

ロケも、ちよこちょこ、いろんな国でしているみたいで、収められている広大な自然に、さり気ない、映像加工がなされていて、ハリウッドのスペクタルな表現とは対極の美意識が発揮されていて、それは、エンドタイトルにまで、創意が、行き届いていました。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅



高校生のとき、ハリーポッター(秘密の部屋)を観て以来、映画でワクワクすることがこんなに楽しいものだと知ってから、続編を毎回待ちに待って、そんな気持ちを忘れかけて数年…

やっと来ました新シリーズ!

舞台はアメリカで、ハリーポッターシリーズのイギリスとは違って、良くも悪くもアメリカらしい舞台でした。


主演のエディ・レッドメインも、さすがというか、演技が上手でした。

逃しちゃった魔法生物を追いかける主人公のニュート・スキャマンダーが、用があって来たアメリカでとんでもない事件に巻き込まれてしまう…


ハリーポッター一作目でもあったように、今回はノー・マジ(ハリーポッターシリーズでいうマグル、魔法使えない人)のジェイコブが初めて魔法を見て驚く演出がされていたことで、観客が観て「うわぁ、魔法だぁ」と思う、つまり観客も同じ気持ちになれるというか…

ちょっとよく説明できませんが。

そういう、「一緒になって見られる」感じがあって、楽しく見ることができました!

ハリーポッターシリーズを見てなくても、楽しめる作品になってます。


そしてまさかの…いや、これは劇場で見ていただくしかあるまい!

ハリーポッターシリーズが大好きな人、魔法に抵抗がない人、ちょっと切ないのが好きな人にオススメです。


ハリーポッターシリーズを見て小さいハリーと魔法を見て感動した、その15年後。

おじさんになって見た今作は、出てくるキャストも皆大人なので、なんだか一緒に成長したのかな、と錯覚してしまうような、不思議な感じがしました。

続編なのに、新作感があってよかったです。
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