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アナと雪の女王



『アナと雪の女王』は、2013年に公開されたディズニー映画で、『アナ雪』の名称や、主題歌「レット・イト・ゴー」がとても有名・話題になりました。日本語版の映画の作中で歌われている「ありの〜、ままの〜姿見せるのよ〜」という歌詞やメロディは、本編をまだごらんでない方も、何度か耳にしたことがあるかと思います。



『アナと雪の女王』のストーリーは、幼稚園くらいの小さな子どもから簡単なあらすじは理解でき、大人まで主人公姉妹に感情を移入しながら、ときに笑いも交えながらじっくり楽しむことができると思います。カップルで見ても良し、ファミリーで楽しむも良しの映画です。もちろん一人での鑑賞も、誰にも邪魔されずにゆっくり余韻まで楽しめるのでおすすめです。



この物語は、主人公、女王エルサ(姉)・王女アナ(妹)の、ポップながらもそれぞれの抱く悩みや苦しみといった心情にフォーカスを当てながらも、姉妹の愛や彼女たちを取り巻く人間模様などを描きながら、真実の愛とは何かを考えさせてくれる作品です。



生まれつき触ったものを凍らせたり、雪や氷を手から出す魔法の力を持っているエルサ。子どもの頃のある日、その力によって、一緒に遊んでいた最愛の妹アナを傷つけてしまい、それから長い間誰にも合わずに部屋に引きこもって生活をしてしまいます。一命を取り留めたものの、当時の(エルサの能力や怪我に関する)記憶を無くしているアナは、エルサが自分に距離を置いていることを残念に、そしてだんだんと疑念に思いはじめます。そんな二人が、エルサが成人をして王女になる戴冠式の日に久しぶりに顔を合わせるのですが…。姉妹の思いのすれ違い、アナが心を寄せる男性の登場やその行方、そして心を閉ざしたエルサはどうなっていくのか…。見所満載の映画です。
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レッドタートル ある島の物語



アニメーションという表現は、物語の「寓話性」を高める上で最適なメディアである。

たとえば実写という表現だと、情報量が多い、あるいは情報量の調節が難しいので、時間とか、時代とか、国とか、場所とか、そういう物語に含まれる固有の設定がどうしても目に見える形で提示されてしまう。

ところがアニメの場合、意図して記号的に描くことができるので、あらゆる情報が限定されず、いつ、どの時代の、どの話なのかわからない、言い換えれば「どんな状況の人にも共通して起こり得る物語」=すなわち「寓話」として見ることができる。

寓話というのは、登場キャラクターを暗喩的に描くことによって、より普遍的で、強度のある物語/メッセージを運ぶことができる。

とどのつまり、実はアートとして、物語として、アニメーションというのはもっとも高度な表現ができる器だったのだ。やろうと思えば。そして本作はその構造をかなり意識的に取り入れて、寓話として描くことに心血を注いだアニメだ。

よって難しい。

なぜジブリの新作だというのに、宣伝まったくと言っていいほどしてないのか不可解だったが…作品を見れば納得です。アート映画でした、はい。(笑)


人によって感じ方は色々あると思うけど…私はあの赤い亀は「続いていく生命」の象徴として読んだ。つまり、親から子へと受け継がれていく、生命の根源的な印のようなもの。亀は万年って、言うじゃないですか。(安直?)


色々と深読みできるので、私は結構おもしろく観れました。前半はサバイバルものとしても観れるし。

ジブリっぽさは皆無だが、あのカニさんだけは凄くジブリっぽいキャラで萌えました。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower



予告の迫力、完成度に偽りはありませんでした。

最初から最後まで最高の完成度で、テレビ版のアニメでufotableのクオリティに驚いていましたが映画版はそれ以上の完成度です。

正直アニメ映画としてこれ以上は無いだろうというできでした。

2時間通して戦闘シーンが各所にちりばめられているため、盛り上がりに欠くことなく緊張感を持って終盤まで見ることができます。

戦闘はコマ送りで見たいほどの濃密具合で緩急が素晴しいです。

特にランサーの戦闘シーンが、一部SNS上でランナーと言われているほど戦闘場面も動きます。

夜の街を走るスピード感は今思い出してももう一度映画を見たいと思わせるほどの迫力のある画面作りになっています。



戦闘シーンはどのシーンも素晴しいものでしたが、この映画の完成度を底上げしているのは日常シーンの精密さだと思います。

雪を踏みしめる描写、特に鎧を着込んだセイバーが雪を踏みしめた時の金属の熱伝導によって雪が解けるような表現の細やかさに製作スタッフのこだわりを感じました。

今回のヒロイン桜との静かな、それでいて暖かな交流のひと時、息も付けない戦闘シーン、突然ぽっかりと穴が開いたように不気味なモノの存在。

静と動のバランスが完璧です。

また、原作では深く掘り下げられていなかった登場人物の内面をしっかりと噛み砕いて、映画の各所に主人公との関係がちりばめられられているので、原作のゲーム好きな方にも違った側面で楽しめる内容となっているでしょう。

1章として最高のスタート、そして完成度だと思います。

名探偵コナンから紅の恋歌(ラブレター)



とにかく映像と音楽に迫力があり、聴きごたえ、見ごたえがあり、競技かるたを使った事件の展開や、和葉と平次の恋愛のエピソードなど、怒涛の展開で話が進展していくので、ずっとわくわくしっぱなしでいました。

今まで競技かるたに関心がなかった方でも、かるた競技に関する細かいルール説明や、主要な札の意味の説明などがエピソード同士の間に入ってくるので、分かりやすくて勉強にもなりました。

そして、和葉ちゃんのガッツに元気をもらえます。

思わず、頑張れ…!と応援したくなってしまうシーンがあります。

あと、アクションシーンですが、前半にも後半にもアクションシーンがバンバン入ってきます。

コナンと平次の信頼関係、友情が、命を懸けたアクションシーンの最中でもクローズアップされていて、感動しました。

そして、百人一首の謎解きをしていく中で最後に分かる、犯人の犯行動機がとても切なくて、悲しい結末であるのが、背景の映像とも相まって、なお切なく感じました。

全体的にストーリーに入りこめた感があって、とても素敵な作品でした。
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